入社のきっかけと現在の業務について教えてください

前職ではサービス業に従事し、店舗や商業施設の立ち上げを行っていました。関東への定住を機に、若い頃に取得した大型免許や前職での物流経験を活かし、マネジメント能力を物流業界で発揮したいと考え、入社を決めました。
入社後は1年半ほどドライバーを経験し、その後センター長に配属。現在はエリアマネージャーとして、担当拠点の業績管理、オペレーションの監督、従業員の労務管理、荷主との交渉を行っています。また、各拠点のセンター長も兼任しているため、現場に近い環境での業務にも携わっています。

仕事をする上で大切にしていることはありますか?

私は、物事の本質を研究して社会に潤いを与える仕事がしたいと考えています。そのためには、まず利益を生み出すことが重要です。利益は、お客様に価値を提供することで初めて得られるものであり、その利益を従業員に還元することで、社会と社員が豊かに共存できる環境を目指しています。
そして、価値を提供する際に重要なのは、そこで働く「人」です。拠点に入るときは、まずメモを持って倉庫を回り、一人ひとりに挨拶をします。市川センターのような大規模拠点では、パートや社員を合わせて100人以上が働いており、全員と話をするには1時間ほどかかります。しかし、こうしたコミュニケーションを通じて、本質的な課題や解決策を見つけることができ、信頼関係の構築にもつながります。
現場の作業は現場の皆さんが一番詳しいため、教えてもらう姿勢で接しています。利益を追求するためには多くを求めることもありますが、まず自分が信頼されることで、期待に応えてもらえると考えています。結局のところ、一人では仕事はできません。みんなで助け合いながら進んでいきたいです。
他にも、掲示物にはこだわっています。会社がどう思っているか、どう頑張ったらいい、どう評価しているか等、情報提供をしっかり発信するようにしています。ここでもなるべく自分をモデルに掲示物作り、親近感を持ってもらえるよう取り組んでいます。

これからどんな会社にしていきたいですか?

私が担当する拠点では、従業員の6割が女性です。フォークリフトや力仕事は主に男性が担当していますが、倉庫業を支える縁の下の力持ちは、時短勤務などで働く女性の皆さんです。そうした環境を踏まえ、女性管理者の育成を目指したいです。
また、海外からの技能実習生も多く在籍しており、多様なバックグラウンドを持つ方々にとって働きやすい環境を新しい視点で作っていきたいと考えています。

仕事のやりがいはどんなところですか?

この業界は常に変化しています。日々の業務は計画通りに進まないことも多いですが、そうした予測不能な状況が面白さでもあります。試行錯誤を重ねながら目標を達成したときの達成感は格別です。
チャレンジできる環境も恵まれています。失敗は立場や職責に応じて、質や重さは変わりますし、一概に失敗をしていいという事はもちろんありません。ただ、少なくと私たちには、学び、考える時間が与えられています。その信頼に応えていくこともやりがいにつながっています。

どんな人にONELOGIに来て欲しいですか?

物流業は生活に欠かせない業界です。ボタン一つで商品が届く便利な時代になりましたが、その裏には人の力が必要です。物流業界はまだ発展の余地が多い分野であり、潜在的なニーズを発掘し、新しい挑戦をしてみたい方にとって、ONELOGIは多くの可能性を提供できる環境です。ぜひ力を発揮してほしいと思います。